オリジナルタオルの特徴は

オリジナルタオルは、顔料インク(水にも油にも溶けないピグメント)にバインダー(接着剤の役目をもつ合成樹脂液)を混ぜて、染色・プリントを施します。
その後、高温ベーキング(過熱処理)をすることで染色が繊維に定着し、洗濯しても落ちないカラーリングが完成します。

オリジナルタオルであれば、ロゴマークやキャラクターなど、細かいデザインを自由に選択できます。
また、 タオル生地の上にインクをのせるので、既製品には無いシャープでクリアな表現も魅力です。
ただし、生地とインクの相性は考えなくてはなりません。
原則として、カラータオルの場合は、タオル生地色より濃い色のインクしかプリントに適しません。

また、加工の洗浄がない分、染料プリントより顔料の方が、安価で短納期に納品されます。
オリジナルタオルを発注する際は考慮してみましょう。
プリントは通常、タオルの天地(ミミ)約3cm~、左右(ヘム)約5cm~ずつくらい内側に行ないます。
例えばフェイスタオル(ディープカラータオル)の場合は、約34cm×84cmなので、プリント可能範囲は、約28cm×70cmになります。
使用するタオルによってプリント可能範囲が異なるので、発注する前に確認しておきましょう。

プリント色は8種類程度まで扱っている業者が多いようです。
オリジナルタオルの価格差は、タオルの大きさや種類、プリントの内容によって生じます。
ちなみに、大口生産を依頼した方が単価が安くなるので覚えておきましょう。
納期については10日から1ヶ月程度を目安に考えてください。

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